世界に誇れる「唯一無二の箸」を作る職人になりませんか?
【製造スタッフ】(入社5年目)男性
① 入社したきっかけは?
もともと「ものづくり」が好きで、前職でも製造の現場に携わっていました。
転職を考える際、地元の熊本で改めて製造業を探していたところ、出会ったのがこの会社です。
何より驚いたのは、“竹のみを使って、箸だけを作り続けている”というこだわりでした。お箸に特化して極めようとする姿勢に「格好いい、すごい!」と直感的に惹かれたんです。
ここで一生モノの技術を身につけたい!と思いました。
② 現在の業務内容は?
主に原料となる竹の管理から、加工の初期工程を担当しています。
竹が入荷されてきたら、 製材・形状づくり(突き出し加工)・乾燥・炭化処理・状態チェックを行っています。
特に神経を使うのが「乾燥」と「炭化」の工程です。 竹の水分量を10%に抑えるのが目安ですが、季節によって乾くスピードが全く違います。急ぎすぎれば曲がりが出てしまい、甘ければカビの原因になります。
糖分を抜く「炭化処理」も、温度や時間によって色味が変わります。竹の個体差を見極めながら仕上げる作業は、まさに経験と感覚がモノを言う繊細な世界です。
③ 仕事をする上で大切にしていることややりがいは?
■ 大切にしていること
私が常に心掛けているのは、次の工程の人が、いかに作業しやすくなるかを考えることです。丁寧な扱いを徹底し、後の工程で不良品が出ないよう、曲がりのない真っ直ぐな状態に仕上げる。これに尽きます。
「自分の仕事の質が、製品全体の質を決める」という責任感を持ち、日々の作業にあたっています。
■ やりがい
正直なところ、この仕事に「100点満点で完了」というゴールはありません。毎回、竹の状態も環境も違うからです。
「もっと上手く乾燥させられたのではないか」「次はこう改善しよう」
そうやって工場長に相談し、課題を一つひとつクリアしながら、少しずつ自分の技術が向上していくことに大きなやりがいを感じています。
④ プライベートの過ごし方は?
休日は趣味の神社参拝に出かけることが多いですね。毎月通っているお気に入りの神社もあり、御朱印を集めたりしてリフレッシュしています。
参拝後に近くの美味しいお店を見つけるのも楽しみの一つです。
⑤ 求職者の方へメッセージをお願いします!
「職人の世界は厳しそう」というイメージがあるかもしれませんが、安心してください。ここではベテランから若手まで、みんなでサポートし合う体制が整っています。 専門的な知識や経験がなくても大丈夫です。大切なのは、コツコツと技術を積み重ねたいという気持ちです。
私たちと一緒に、世界に誇れる「唯一無二の箸」を作ってみませんか。