ヤマチクが「九州観光まちづくりAWARD2025」 ものづくり部門 金賞を受賞

お知らせ

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

このたび株式会社ヤマチク(本社:熊本県玉名郡南関町、代表取締役:山﨑彰悟)は、九州旅客鉄道株式会社が主催する「九州観光まちづくりAWARD2025」において、「ものづくり」部門の金賞を受賞いたしました。

「九州観光まちづくりAWARD」は、九州各地に根ざし、地域固有の文化や資源を活かしてまちづくりに貢献している個人や団体を表彰するもので、今回で第4回目の開催となります。

当社は1963年の創業以来、国産の天然竹を活用した箸づくり一筋に取り組んでまいりました。竹は加工が難しく、安価な輸入品に押される中においても、持続可能なものづくりを実現するために、生産者から消費者までを正しい循環でつなぐ取り組みを進めております。

査講評では、「地域に根ざした雇用の創出や、人々の尊厳と誇りを支えている点が高く評価されるとともに、社会問題となっている山の課題への取り組みが極めて意義深いもの」と高く評価されました。

今回の受賞は、私たちの技術やあり方が地域文化の継承や未来への価値創出として評価されたものであり、大変光栄に存じます。

今後も「竹のお箸」を通じて、日本のお箸文化と地域の魅力を次世代へとつないでまいります。

なお、表彰式は2025年12月3日(水)に東京都内にて開催される予定です。

【参考】九州旅客鉄道株式会社プレスリリースより抜粋

金賞「ものづくり」部門  ヤマチク[熊本・南関]

1963 年の創業から半世紀以上、一貫して「竹」の素材をいかす製品づくりに取り組み、人の手で一本一本刈り取った純国産の天然竹を削り、「竹の箸」をつくり続けている、国内唯一の専業メーカー。

加工が難しく、安価な輸入素材の台頭等で衰退しつつあった竹の箸を、日本の伝統的なものづくりとして後世に伝えるため、商品の価値を改めて見直し、持続可能なものづくりを実現すべく生産者(切り子)から消費者まで正しい循環を掲げて取り組んでいる。2019 年に自社ブランド化し、年間 500 万膳の竹箸の生産を行っている。

九州観光まちづくりAWARD公式サイト 

九州旅客鉄道株式会社 リリース

【掲載】Discover Japan 10月号に掲載されました。

竹の可能性を広げ、地域の誇りを生み出す

九州観光まちづくりAWARD 2025の発表ページに、審査員の皆様が実際ヤマチクへいらっしゃった際の様子が掲載されています。
ぜひ書店でお求めくださいませ。

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