福袋に入れる、オリジナルお箸の製作
「ビールに味を!人生に幸せを!」というミッションのもと、日本のビール文化にバラエティを提供し、お客様にささやかな幸せをお届けするという想いで、品質にこだわった個性的で味わい豊かなクラフトビールを製造している、株式会社ヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)。
今回のコラボレーションでは、2025年年末から販売された、クラフトビールの飲み比べセット「マジ福袋」に入れる限定グッズとして、オリジナルのお箸製作をご依頼いただきました。
ヤマチクに依頼することになった経緯
ICCというビジネスカンファレンスにて弊社代表やスタッフが山﨑さんと出会い、その後、長野の醸造所まで来ていただいた時に、「すごい熱量のおもしろいことをやっている方がいる」と山﨑さんを紹介していただきました。
ヤッホーブルーイングでは毎年、年末年始を盛り上げるクラフトビールの飲み比べセット「マジ福袋」を企画しています。その中には、種類豊富なクラフトビールに加えて、オリジナルで開発した限定グッズも入れています。ちょうど、何を限定グッズにすればファンの方々が喜んでくれるかを悩んでいたところ、山﨑さんの竹箸にかける想いを聞き、「箸は新年に新たな気持ちで新調するのにピッタリ!」と思い立ち、製作を依頼させていただきました。
また、日頃からヤッホーブルーイングの中にも、ヤマチクの竹箸を愛用しているスタッフが多数おり、品質の高さや使い心地にもお墨付きがあり、単にノベルティにおさまらない本格的なグッズを開発できるのではと思いました。
オーダーいただいた内容
ヤッホーブルーイングのフラッグシップビール「よなよなエール」柄の丸箸と、年末年始の限定ビール「バクの初夢」柄の角箸の2種類の竹箸を製作していただきました。
「よなよなエール」丸箸は、キーカラーである緑地によなよなエールの月や麦穂を描きました。さらに、ヤマチクの企業ストーリーもお聞きして、竹取物語の世界観を融合したようなデザインを施しました。
ヤマチクからの提案
当初、絵柄の印刷は黄色をオーダーしましたが、緑地に黄色がうまく載らないということでゴールドで試作したものをご提案いただきました。その結果、とても特別感のある仕上がりになって大変満足しております!
「バクの初夢」角箸は、新年にふさわしい橙色が食卓を華やかに彩るデザイン。毎年味が変わるビールですが 、今回のビールは「ホップ香る みかんのエール」。角箸も「みかん」を思わせるカラーにしました。
細かい絵柄が潰れずに印刷できるかドキドキしていましたが、的確な修正アドバイスと見本を送っていただき納得感のある竹箸が完成しました。
コラボした感想
クラフトビールがメインの福袋ではあるのですが、限定グッズが入ったセットは高価格帯にもかかわらず今期も好評です!早速、到着したお客様からも、オリジナルの竹箸が「可愛過ぎる!」「嬉しい!」というお声をいただいています。
特に印象的だったのは、社内からも反響があったことです。福袋のビールやグッズを梱包する部署があるのですが、「素敵!」という声があがったと聞いています。
次回は、デザインだけでなく箸自体からオリジナル製作にも挑戦してみたいですね。
見つめ直したい「あたりまえ」
クラフトビールはいわば嗜好品です。なくても生きていけるものではあるけれど、あったら生活がちょっと豊かになる。誰かに寄り添って幸せな時間をお届けできたらとても嬉しいです。
ありがたいことに、ヤッホーブルーイングの活動である「ビールを中心としたエンターテインメント事業」に、ファンの方々がおもしろがって賛同してくれて今があります。黎明期から支えてくれるファンや新たに好きになってくれる方々の存在を当たり前と思うのではなく、常にワクワクしてもらえる、「そうきたか!」と意表を突くような挑戦をこれからもしつづけていきたいです!